デイビット・ニューソン 子どもの頃、いとこから性的嫌がらせを何度も受けた。自分はゲイだから、こんな事が起こると言い聞かせて10代を過ごす。だが、教会の牧師の助けによって、虐待は自分のせいではないとやっとわかったという。